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2018/05/12 【練習試合】 vs都留文科大学 (動画あり)

  • 執筆者の写真: 東京理科大学ソフトボール部
    東京理科大学ソフトボール部
  • 2018年5月16日
  • 読了時間: 3分

更新日:2018年5月23日

*1試合目 5 - 4◯*

都文大 | 0000040| 4 理科大 | 003101×| 5

小山 - 塩谷

三塁打 : 尾形 二塁打 : 尾形 朝平 小山


1.(中)尾形 2.(三)朝平 3.(投)小山 4.(捕)塩谷 5.(遊)西村 6.(一)菅原 7.(左)鈴木 8.(二)柳田 9.(指)安斎 FP.(右)田澤


1回表 先頭を打ち取った後死球を与えるものの,3番4番を連続三振で無失点に抑える.

1回裏 先頭尾形が右前打で出塁するも,後続が打ち取られ,無失点に終わる.


2回表 小山が安定したピッチングで三者凡退に抑える.

2回裏 菅原が中前打で出塁するも後が続かず無失点.


3回表 小山が安定のピッチングで三者三振に抑える. 3回裏 先頭の安斎が中飛に倒れた後,尾形,朝平,小山の三連続二塁打で一気に2点を先制する.さらに西村の左前打によって1点を追加する.


4回表 小山はこの回も安定した投球で三者凡退に抑える.

4回裏 二死後,安斎が四球で出塁すると,尾形の三塁打で1点を追加する.


5回表 四球でランナーを出すも相手の走塁ミスもあり無失点に抑える.

5回裏 先頭小山が左前打で出塁するも,走塁ミスもあり,結果三人で終わってしまう.


6回表 バントヒットなど三連打で満塁とされると,相手3番打者に満塁ホームランを浴び,同点とされてしまう.

6回裏 先頭菅原が四球出塁した後,一三塁となり尾形の左前打で1点を勝ち越す.


7回表 一死から三塁打を浴びピンチを迎えるも後続を断ち接戦を制した


小山は手痛い満塁弾を浴びるも被安打4・9奪三振の好投を見せた。






*2試合目 12 - 6◯*

理科大 | 1004412 | 12 都文大 | 0001311 | 6


安齋 - 塩谷


二塁打 : 塩谷 西村 安齋

三塁打 : 尾形 朝平 西村 鈴木 安齋 本塁打 : 尾形


1.(中)尾形

2.(三)朝平

3.(投)小山

4.(捕)塩谷

5.(遊)西村

6.(一)菅原

7.(左)鈴木

8.(指)真沢 → (打)柳田

9.(投)安斎

FP.(二)柳田

1回表 一死後,朝平の三塁打に小山の内野安打で1点を先制する.

1回裏 先発の安斎が打たせてとる投球で初回を三者凡退に抑える.


2回表 下位打線が簡単にフライをあげてしまい,三者凡退で無失点に終わる.

2回裏 安斎はこの回もしっかりとゼロに抑える.


3回表 先頭の安斎が三塁打で自らチャンスを作るも,走塁ミスもあり無失点に終わる. 3回裏 エラーにより走者を出すも,後続を打ち取り無失点に抑える.


4回表 先頭塩谷がレフト前ヒットを放つと続く西村のライトへの二塁打でチャンスを広げ鈴木のタイムリー三塁打で2点を追加する。その後真沢のヒットと尾形の三塁打で更に2点を奪う

4回裏 先頭打者にホームランを浴びるが落ち着いて後続を断ち最小失点に抑える


5回表 先頭小山がヒットで出塁すると続く塩谷の二塁打で1点を追加する。二死となってから相手の失策と四球で満塁とすると、安斎が二塁打を放ち更に2点を追加する

5回裏 先頭にライト前ヒットを許すと四球でランナーを進め,2本のヒットを浴び,3点を失う


6回表 二死から塩谷が死球で出ると続く西村が三塁打を放ち1点を追加する

6回裏 先頭5番打者に三塁打を浴びるとその後暴投により1点を与えてしまう


7回表 二死一塁からこの日絶好調の尾形が2ランホームランを放ち追加点を奪う

7回裏 西村の失策でランナーを出すとその後二塁まで進み,タイムリーを浴びまたもや失点する.しかしそのまま逃げ切りゲームセットとなった.


安斎は被安打6・失点6と課題の残るマウンドとなった







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