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2018/05/03 【春季リーグ戦】 vs都留文科大学

  • 執筆者の写真: 東京理科大学ソフトボール部
    東京理科大学ソフトボール部
  • 2018年5月16日
  • 読了時間: 2分

更新日:2018年5月23日

春季リーグ戦 一回戦 vs都留文科大学


*6 - 1◯

理科大 | 1023000 | 6 都文大 | 0000001 | 1


石崎(3),小山(4) - 塩谷


三塁打 : 尾形 本塁打 : 朝平


1.(中)尾形

2.(三)朝平

3.(一→投)小山

4.(投→一)石崎 → (走)真沢 → (再)石崎

5.(捕)塩谷

6.(遊)西村

7.(二)菅原

8.(左)鈴木

9.(指)安斎

FP.(右)田澤

1回表 初回、朝平、石崎、塩谷の3本の単打で1点を先制する

1回裏 先発石崎は大事な初回を三者凡退に抑える


2回表 相手投手に食らいつくも三者凡退に終わる

2回裏 石崎は続く2回も三者凡退に抑え、さすがの安定感をみせる


3回表 先頭尾形が三塁強襲打で出塁すると続く朝平がレフト線への2ランホームランを放ち2点を追加する

3回裏 二死後、相手9番に初安打を許すも、塩谷が盗塁を刺し流れを渡さない


4回表 二死後、尾形の三塁打を放ち、朝平が四球を選ぶと小山と石崎の連続タイムリーで3点を追加する

4回裏 点差が開いた理科大はここで投手を小山に変える。変わった小山も1番から始まる相手打線を三者凡退に抑える


5回表 二死から鈴木が安打を放つも得点ならず

5回裏 小山は一死後、四球で走者を出すも3つのアウト全てを三振でとる好投を見せる


6回表 1番尾形から始まり期待のかかる打順だったがこの回は三者凡退に終わる

6回裏 流れが相手に行きかけたこの回を僅か3球で三者凡退に抑え流れを渡さない


7回表 塩谷が安打を放つも後続が倒れ最終回は無失点に終わる

7回裏 2番3番に続けて二塁打を浴びるもしっかりと後続を打ち取りゲームセット.見事初戦をものにした


石崎は3回を被安打1・4奪三振、小山は4回を被安打2・6奪三振と共に好投を見せた。


ビデオが上手く撮れていなかったので動画はありません.申し訳ありません.





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